姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
さらに、無関心層にも介入効果が大きいと言われている健康ポイントなどのインセンティブの付与を健康づくり事業に活用することで、禁煙や健診受診などの予防的保健行動を促し、市民の健康増進と健康寿命の延伸を図っております。 令和3年度に獨協学園姫路医療系高等教育・研究機構が行った解析では、本市は急性心筋梗塞の死亡率が全国の平均値より高いことが明らかになりました。
さらに、無関心層にも介入効果が大きいと言われている健康ポイントなどのインセンティブの付与を健康づくり事業に活用することで、禁煙や健診受診などの予防的保健行動を促し、市民の健康増進と健康寿命の延伸を図っております。 令和3年度に獨協学園姫路医療系高等教育・研究機構が行った解析では、本市は急性心筋梗塞の死亡率が全国の平均値より高いことが明らかになりました。
禁煙条例もいっぱい出ていますし、自転車の乗り入れに関する条例とか、議員提案で出しているのもありますし、当たり前みたいに思われているけれども、あえて条例化することで市民に示していくというのも、やっぱりしなきゃいけないかなと思っているんです。当局はやりたがらないことでも。
18節負担金補助及び交付金の710禁煙治療費助成金ですが、平成30年度より実施しており、令和2年度までの時限措置をして取り組んでまいりましたが、喫煙者の健康リスクだけでなく、受動喫煙による健康被害を低減するためには、継続した実施が必要ですので、令和4年度も引き続き事業を実施いたします。助成金額は、保険診療分の2分の1で上限1万円、30名分の予算を計上しております。
ひめじポイントは、令和3年9月17日から国のモデル事業を活用し、禁煙チャレンジポイントなど6つの事業からスタートしたところです。 この事業は、マイナンバーカードを利用して健康づくりやボランティアなどの事業に参画し、健康増進や地域ボランティア活動など市民参画の推進に貢献し、マイナンバーカードの普及に重要な役割を担ってきました。
また、禁煙治療費の助成や各種がん検診などを推進するとともに、健康への関心を高めていただくために、健康ポイントの普及に努めてまいります。2市2町における医療環境の充実のため、昨年開設した東はりま夜間休日応急診療センターの夜間救急、休日救急の一次救急医療体制の周知を図ってまいります。
1点目は、ひめじポイントには、出生届を出した新生児に対して付与するハッピーバースポイント、また、疾病を持ち予防処置を行っている方や禁煙にチャレンジされている方などに付与する健康ポイント、介護支援ボランティアをされ、あんしんサポーター登録されている方に付与する介護支援ボランティアポイントがありますが、現在の申請状況とそれらの申請者数の予測をお聞かせください。
兵庫県の受動喫煙防止等に関する条例(県条例)が改正され、令和2年4月1日から全部施行されて、県条例に基づき、公園内でも全面的に禁煙になっています。全市的に告知を急ぐべきです。 特に、キャナルパークや潮芦屋ビーチでのポイ捨てたばこの数の多さは尋常じゃありません。
3ページに移りまして,3神戸市がん対策推進条例に関する取組としまして,(1)がん予防の推進でございますが,資料右側の1点目に記載のとおり,世界禁煙デー及び禁煙週間に合わせ,JR三宮駅等において,禁煙や受動喫煙防止のための啓発を実施しました。また受動喫煙防止の観点から,JRと協議の上,JR三ノ宮北口喫煙所を令和2年7月に閉鎖いたしました。 4ページを御覧ください。
本市においては、県条例や禁煙についての情報を市ホームページや広報たからづかのイキイキ健康のページで年1回掲載するほか、県が作成するリーフレットを活用して小・中学生を対象とする思春期健康教育を行い、啓発に努めています。 また、庁内においては、2019年5月8日に説明会を開催し、県条例で示された各施設での敷地内禁煙や施設内禁煙などの対策を講じています。
兵庫県下では2例ございまして、姫路市では禁煙をするとポイントをつけますよというようなことであったり、多可町では健康推進をすればポイントをつけますよというような事業が実施されております。
公園内禁煙、花火、バーベキュー、これも、立て看板設置を行っていただいて、それを見て本人で御判断いただくということでいいかと思います。 くず籠撤去、これに関しましては、一部どうしても持って帰れない方もいるかと思いますので、最小限、そんなに大きいものではないんですけれども、あってもいいんじゃないかなというふうに私は考えました。
◆問 健康ポイント事業において、糖尿病ハイリスク予防取組者並びに禁煙チャレンジ者及び成功者に健康ポイントを付与するということであるが、どのような取組をした人にどれぐらいのポイントを付与するのか。 ◎答 現在保健所で実施している糖尿病重症化予防歯科検診の受診者や栄養食事指導を受けた人、禁煙にチャレンジした人にそれぞれ500ポイントを付与する。
18節負担金補助及び交付金の710禁煙治療費助成金ですが、平成30年度より実施しており、令和2年度までの時限措置をして取り組んでまいりましたが、喫煙者の健康リスクだけでなく、受動喫煙による健康被害を低減するためには継続した実施が必要ですので、令和3年度も引き続き事業を実施いたします。助成金額は保険診療分の2分の1で、上限1万円、約30名分の予算を計上しております。
1、公園内禁煙について。 兵庫県においては、県受動喫煙の防止等に関する条例に基づき、令和2年4月1日から都市公園の敷地内は禁煙です。また、公園内を含む受動喫煙防止区域において喫煙した人への指導及び助言等の事務は、保健所設置市である西宮市に移譲されています。
また、健康づくり事業として、引き続き「禁煙治療」、「がん検診」、「予防接種」等の助成を行い、合わせて健康への関心を高め、楽しみながら健康づくりに取り組んでいただけるよう「健康ポイント」の普及にも努めてまいります。 日々、多くの方々にご利用いただいております「健康いきいきセンター」につきましては、施設の長寿命化を図るため、大規模改修に向けた設計を行います。
待機児童対策について イ 保育所入所判定へのAIの導入について ウ 不妊治療ペア検査助成事業について (6)こども未来センターについて ア 初診受付の変更について イ アウトリーチの強化について ウ デジタル化の推進について (7)生活困窮者自立支援事業について ア 庁内連携について (8)公園について ア 公園内禁煙
繰り返しになるけど、ゆっくり走りましょうというて書いてある看板とか、その辺はやっぱり改善していってほしいなというのを、あわせて、禁煙とかいうのもできたら、そういうのは改善すべきやないかなという、ちょっと書きそびれていたので、細かいことで悪いんですけど。 以上です。 ○大原智 委員長 では、花岡委員、どうぞ。
あと、当然、甲山の公園とかも入ってくるわけで、それで言うと、大きい公園があれば、当然、住民1人当たりの面積というのは大きくなるし、トータルの平均の面積自体でもって満足度が決まるんじゃなくて、結局は、その公園の中、例えば全面禁煙にしましたということでもってそれを歓迎する住民の方もいれば、嫌だなと思う住民の方もいらっしゃるというところで、公園についての課題というのは、面積というもので決まるんじゃないんじゃないかなというのが
3つ目の健康づくり事業については、保健センターにおいて健康づくり支援員の養成研修が平成19年度より実施されましたが、当時、生活習慣病と言われる疾病が急増し、健康の維持、増進は、適度な運動、バランスの取れた食生活、禁煙など、ふだんの生活の中で実践することが必要であり、支援員には、今後も地域住民の立場から地域の健康づくり活動を積極的に進めるため、必須事業として位置づけたものでございます。
病院は、敷地内完全禁煙に加え、病院の周囲も禁煙です。この周囲という言葉が曖昧なので、県の担当者に尋ねたところ、敷地からおおむね10メートル、周りが道路であればその道路ということでした。これは、改正前から続く小学校、中学校、高校の場合と同じです。しかし、敷地内禁煙は知られていても、周囲の禁煙が知られていないので、大きな病院の周りでは、入院患者がたばこを吸っている場面をよく目にいたします。